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2018 11月

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こんにちは。
形を教えないテニスコーチの古川真澄です。

「プロの最新技術紹介!!」
とか

「プロの最新技術徹底解明!!」
といった見出しを雑誌やネット上でよく見かけます。

ふと疑問に思ったのですが、
トッププロは最先端技術はどのようにして身に付けたんでしょうか?

↑↑↑
フェデラー・ナダル・ガスケ・シャポバロフのジュニア時代の動画です。
(ほんと今の時代って便利ですね。)

今とそれほど打ち方が変わっていないと思います。
というよりも、身体のベースの動きが変わっていません。

もちろん技術的に”粗”はありますし、
現状と見比べても変わっている部分もあります。

ってことは多分、最新技術と呼ばれているものは
本人が勝手にその時の環境に適合しようとして身に付けたものなのではないでしょうか?

ということで以下、
「テニスってそもそも…」
について考えてみた文章です。

【目的】

相手より1球多く返球するため

【手段】

・より強いボールを
・より厳しいコースに打ち込むため

これを踏まえて…

攻撃的な選手は

フェデラーのようにコートの中に立ってリスクを負って攻めていく

守備的な選手は

ナダルのようにコートの後ろから相手を追い込んでいく

とこのように別れていくのではないでしょうか?

例として
ナダルのフォアハンドは頭の上でフィニッシュすることが多いです。

その理由は
スピン量を少しでも上げるために
あのようなスイング軌道、スイングスピードになった。

と解説している方がいました。

僕が納得したのは
“なった”という表現をしていたことです。

コーチであるトニー・ナダル氏が
「もっとスピン量上げないといけないから頭の上で振り切れよ!」
とは言ってない

↑↑↑
ということを言いたかったのでしょう。

何が言いたいかというと
フォームを気にしすぎている方は
「順番が逆!」
ということなんです。

例えば
「スピンがかけたいから、スピンがかかる打ち方を工夫する」んです。

「スピンがかかる打ち方を身に着けたからスピンがかかる」とは違うんです。

トッププロにの最新技術の話に戻ると、
ビッグ4に対して、「こんな打ち方を開発しました!」と
新しい技術を売り込む営業マンはいないんです!

よりスピードを、回転を、
あの環境の中で求めるから
あのようになったのです。

この順番を間違って練習していても
非効率的であり、応用が効きません。

自慢じゃないですが、
フリーになってから
ワイパースイングやパームアウトスイングなんてものを教えたことがありません。

そんな教え方をしなくても、
勝手にワイパーやパームアウトの要素は出せます。

大体の方が
「スピンをかけるには?」
「ボールを押すには?」
と問うと答えられることができます。

僕の役目は
それが身体を使って効率的に出来るために
アドバイスすることです。

もっと言えば、
出来ているか、出来ていないのかの
客観的な判断でいいのかもしれません。

 

最後に…
これらはあくまでも僕の思う仮説です。
ご存知の通り、ツアーコーチでもなければプロ活動もしていません。

なので、実際の現場がどうなのか
知り合いの選手を通じて
色々と情報を仕入れてみようと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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